

-
豆のまま
-
粉(ドリップ用)
-
粉(プレス用)
「マンデリン」とはそのまま特定のコーヒー生産地を表す名称ではなくスマトラ島北部で生産されるアラビカコーヒーの総称で、一種のブランド名であります。
マンデリンと名のつく商品の生産地としては、広大な北部スマトラ地区の全域となり、小規模農家からの集約によるため地域による、バラツキが発生し品質コントロールが非常に困難なところであります。
ブルーリントンにおいては理想形のマンデリンを目指し、良質なコーヒーエリアから集約された吟味を重ねた原料手当を行なっています。
最終工程の徹底した入念なハンドピックで高いレベルでの均質効果を目指します。
【栽培エリア】
リントンニフタ地区
【標高】
1,200~1,400m
【品種】
アラビカ種/ティピカ亜種他
【精製方法】
スマトラ式
【サプライヤー】
アントン・ジョハン・アリ氏 エカヌサジャヤ社
【特徴】
マンゴーのような甘みと重みのあるコクと苦み
【お届けについて】
・土曜日~火曜日(午前中まで)のご注文:水曜日および木曜日の発送
・火曜日(午後以降)~金曜日のご注文:土曜日および日曜日の発送
※コーヒーの仕入れ状況により、変更となる場合がございます。